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バイト掛け持ちで住宅ローンを払い切れる?体を壊す前にご相談を!

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住宅ローンを借りた時は正社員として働いていても、30年以上という長い住宅ローンの返済期間中には、本当にいろいろなことが起こりますので、正社員じゃなくなっているという人もけっこういらっしゃるのが現実なのです。

独立して経営者になっていたり、フリーランスや個人事業主として頑張られている人もいらっしゃいますが、中には派遣社員やアルバイトを掛け持ちして、生活費と住宅ローンの返済分をなんとか稼いでいるという人も多いのです。

今回は、正社員ではなくなってしまい住宅ローンの返済が厳しくなったご相談者様のお話です。

監修・このブログを書いた人
細貝相談員
細貝相談員
細貝 和弘(ほそがい かずひろ)
宅地建物取引士
公認不動産コンサルティングマスター
2級フィナンシャルプランニング技能士
賃貸不動産経営管理士
相続診断士

大手不動産仲介会社の法人営業部の責任者として任意売却部門を立ち上げ、銀行や信用保証会社、債権回収会社および破産管財人弁護士のサポート、そして住宅ローンの返済に困窮した方々の300件以上のコンサルティングを行ってきた任意売却の専門家。

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アルバイトの掛け持ちで返済続け10年

ご相談頂いた時に、このご相談者様は派遣のアルバイトとスポットのアルバイト、そして夜勤のアルバイトを掛け持ちして生活費を稼いでいました。

家を住宅ローンで買って、8年目に会社を辞めてから次の就職先が決まらず、仕方なくアルバイトの掛け持ちでその後10年間も食いつないできたのです。千葉県船橋市に家を買ったのが40歳のときだったので、48歳で正社員でなくなり、その後10年間ですので58歳までアルバイトを3つも掛け持ちして、生活費や住宅ローンの支払いをやり繰りしてきたのでした。

アルバイトなので、仕事があったりなかったりと収入が不安定で、まったく生活にゆとりなどなく、奥さんとお子様は正社員でなくなってしばらくして、奥さんの実家に避難してしまったとのことでした。そしてほどなくして離婚されたとのことです。

一人暮らしだったので、アルバイトが多くできた月は少し余裕があったそうです。しかし朝昼夜とアルバイトを掛け持ちする生活を続けていましたが、とうとうご相談者様の体が悲鳴をあげてしまいます。過労で倒れてしまったのです。1週間ほど入院して幸いにも復調したとのことですが、そのあいだアルバイトにも入れなかったので、収入は減りました。そして、入院費用もバカにならなかったそうです。アルバイト先も休んで穴をあけたとのことで、年も年だからとあまりシフトに入れてくれなくなってしまいました。これで完全に住宅ローンを払っていく術を失ってしまい、当社にご相談されたとのことでした。

家を守る為に身体を壊しては元も子もない

面談中にご相談者様から話をお伺いして、体を本当に壊さなくて良かったですね、家のことはどうにでもなりますから、安心してくださいとお伝えしました。今まで必死に住宅ローンを払ってきた家を失うことはショックかもしれませんが、体を壊してその後ずっと不本意な生活を送らざるをえなくなるほうがもっと悲惨だからです。

ご相談者様は過労で倒れましたが、幸い元気になりました。考えてみたら家には寝に帰るだけでほとんどまともに家で生活していなかったので、今から考えると何を必死に頑張ってきたのか分からないとおっしゃっていました。それくらい住宅ローンを払わなければという思いは、真面目な人ほどその思いに強く拘束されるのです。生活を良くするための家ならいいですが、家があるばかりに体を壊してしまっては何のための持ち家なのかわからないです。
お話をしながらご相談者様も涙を流されていました。

その後当社にご依頼を頂いて任意売却に着手しました。アルバイトは無理のない範囲で続けてもらい、住宅ローンの滞納は始まっていましたができるだけ引き延ばして、のらりくらりと債権者の銀行とも話をしてもらいました。
そして6ヵ月間住宅ローンを滞納した時に、代位弁済されて一括請求をされたので、そのタイミングで本格的に任意売却での家の売却活動を行い、そこから4ヵ月ほどで買い手が見つかりその1か月後に最終の引渡しを行うことになりました。

任意売却の期間中のほぼ1年間にわたって、ご相談者様は住宅ローンを払わずに家に住みながらアルバイトを無理なく続けていましたので、手元に多少の蓄えをもつことができ家賃が安いアパートを見つけて無事に引っ越されていきました。

最終の決済の時に、銀行を後にして解散するときに、ご相談者様はもっと早く任意売却しておけばもっと早く今の状態になれたのになあとしみじみとおっしゃられていました。

私からは遅すぎることはないですよ、今からまた頑張っていきましょうとお伝えして、新たな生活へと進まれていきました。59歳での新たなスタートです。

一度この先の住宅ローンの返済のことを見つめ直してください。

住宅ローンを払うことが全ての目的になってしまうと、何のための家なのか分からなくなってしまうことは、こうして任意売却を終えたあとにしかなかなか分からないものなのですが、必死に頑張ってやっと払える状態の住宅ローンは30年以上も払い切ることはかなりしんどい思いをしなければなりません。

歳もとっていきますし、本当に体を壊してしまいます。それなら体が元気な状態で多少のゆとりを持って楽しく暮らす方が有意義だという考え方もできるのではないでしょうか。価値観は人によってそれぞれ違うのでしょうが、数年限定ならまだしも、毎日不規則な重労働を何十年も続けることは難しいのではないかと思います。今まで頑張ってきた分は任意売却をする際にも無駄にはなりません。頑張って払ってきて住宅ローンの残高は確実に減っているからです。

住宅ローンの返済にちょっと無理があるなあと感じている方はぜひ経験豊富な当社にお早めにご相談ください。今はまだ大丈夫だけど不安というご相談でも大丈夫です。将来的に厳しくなった時の対策を知っているのと知らないのとでは心のゆとりが全く違うと思うのです。なので少しでも住宅ローンにご不安があればまずはご相談頂きたいのです。

私たちはご相談者様にとって一番よい形での問題解決方法をご相談者様と一緒に一生懸命に考えます。

 

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