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離婚を弁護士に任せていたら住宅ローンは放置され一括請求が来た!

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離婚の際に話し合いで解決すればよいのですがDVやモラハラなどでそもそも話し合いができなかったり、離婚の条件などで折り合いがつかずに話し合いが決裂してしまったような場合に、離婚の手続きを弁護士に依頼するというケースが多いです。

監修
細貝相談員
細貝相談員
細貝 和弘(ほそがい かずひろ)
宅地建物取引士
公認不動産コンサルティングマスター
2級フィナンシャルプランニング技能士
賃貸不動産経営管理士
相続診断士

大手不動産仲介会社の法人営業部の責任者として任意売却部門を立ち上げ、銀行や信用保証会社、債権回収会社および破産管財人弁護士のサポート、そして住宅ローンの返済に困窮した方々の300件以上のコンサルティングを行ってきた任意売却の専門家。

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離婚後ホッとするのも束の間、住宅ローンの一括請求の通知が!

DV

今回のご相談者様も数年前に夫のDVが原因で弁護士に依頼して離婚をしたそうです。
自分と子供に対する元夫のDVがひどすぎるために、実家に帰っても実家に元夫がやってきて実家に迷惑がかかったので、別の賃貸アパートに引っ越して住所は絶対に元夫に知られないようにして離婚の手続きをすべて弁護士に一任したそうです。

依頼を受けた弁護士が代理人として元夫と協議をすすめて半年ほどで無事に離婚届けに元夫の印鑑を取り付け離婚が成立したのでした。

しかしご相談者様はほっとしたのもつかの間、こんどは債権回収会社から住宅ローンの督促通知がやってきました。
住宅ローンで家を買う時に元夫の連帯保証人になっていたからです。
ご相談者様も正社員で仕事をしているため収入を合算して住宅ローンの審査と通して家を買ったので、ご相談者様が家を出て離婚したため元夫だけでは住宅ローンが払えなくなっていたようでした。すでに代位弁済されて一括請求しますという債権回収会社からの通知でしたので任意売却するしかないという状況でした。

弁護士は「離婚」についての依頼を完遂したが

弁護士

ご相談者様に聞くと離婚するときは元夫のDVが怖くてそれしか考えておらず家の住宅ローンのことまでは自分の名義ではないし気が回らなかったそうです。離婚の代理人を依頼した弁護士からも家の住宅ローンのことについてのアドバイスはまったくなかったのだそうです。弁護士は離婚を引き受けたのでそうなるのは仕方がないといえば仕方がないのです。
もし先に当社にご相談頂いていたとすると家の住宅ローンの連帯保証人になっていることをお聞きしていれば家のことと並行して離婚を調整できる弁護士さんと一緒に進めていたかもしれません。そのときに家の住宅ローンも処理していればあとでこのような面倒なことにはならなかった可能性が高いからです。

ただ今さらそんなことを言っていても仕方がないのでご相談者様のご依頼を受けて当社が任意売却を進めることになりました。
ご相談者様は実はこのときにすでに新しいご主人と再婚しており、連帯保証人になっていることは再婚時に話していなかったそうです。なので今のご主人にも話さずにできるのであればそれに越したことはないとのご希望がありました。
また元主人とは2年以上連絡を取っていないとのことで連絡先も消してしまっていたため、こちらとしては家をたずねていくしか元主人と接触する術がないという状況でもありました。

元主人と慎重を期して接触し任意売却を進める

通用口から

そしてこちらから何度かご相談者様の元自宅を訪問して元主人とお会いして事情を話して元主人からも任意売却のご依頼を頂き任意売却の手続きを進めていきました。
その間もご相談者様の住所や連絡先などが元主人にわかってしまうと大変なのでそれはそれは気をつかう任意売却の手続きでした。元主人も何かにつけてそういえば今どの辺にいるのとか聞いてくるので面倒でした。また現在のご主人にもわからないように両方に気をつかう任意売却の手続きで骨が折れました。

債権回収会社にも事情を話して任意売却の手続きに必要な書類はすべて別々にしてもらいました。もし同じ書類に署名をしてもらうとその時に住所などが元主人に見えてしまうおそれがあったからです。いやいや本当に大変だった記憶しかありません。
そして任意売却で買主が見つかって、売買契約は元主人の単独名義だったので元主人だけでよかったので問題なかったのですが、最後の決済引渡しでは債権回収会社から連帯保証人であるご相談者様も出席してもらわないと抵当権の抹消には応じないと言い張って融通が全然きかないので、仕方なく銀行での部屋のフロアをわけてご相談者様には時間をかなりずらして裏の通用口から出入りしてもらうようにして厳戒態勢で行いました。
こちらとしても非常に気をつかって全部終わった後はどっぷりと疲れました。
ご相談者様自身も元主人にもし見つかったらどうしようと不安だったと思います。
今は幸せに新しい生活を持っていますのでそれだけは避けなければならなかったのです。

そして何とか決済引渡しが終わり、元主人は他にもサラ金などからの借金がたくさんあったため自己破産されました。
なので今回の任意売却後に残った住宅ローンの残債は連帯保証人であるご相談者様が全額かぶることになったのですが、前述の通り今のご主人にバレたくないとのことで今でも決まった額を分割で支払われています。いずれ債権譲渡がされて別の債権回収会社から減額交渉などがくることをこちらとしても祈るばかりです。

こんな事にならないためにも任意売却の専門家に早めにご相談を

弁護士は法律のプロですが不動産取引のプロではないため離婚を相談すれば離婚の解決をするために動いてくれますが不動産や住宅ローンのアドバイスまではしてもらえないことが多いのでご注意ください。

家の共有名義や住宅ローンの連帯保証人などで離婚に伴って自宅などの不動産の処理が必要な場合はぜひ経験豊富な当社にご相談ください。
当社であれば離婚に精通した弁護士と連携しながら不動産の処理を同時並行で進めることが可能です。
私たちはご相談者様にとって一番良い形での問題解決方法をご相談者様と一緒に一生懸命に考えます。

 

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