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期限の利益の喪失とは何ですか?

住宅ローンの支払いが苦しくなってきた方、または先行きが不透明で、銀行等にリスケジュールの交渉(期間の延長や支払額の減額の交渉のこと)に行かれてる方がまだまだ増えているようです。

と言うのも、私たちエイミックスへ電話やメールでご相談頂くお客様から口々にそのようなお話を聞くからです。

通常、住宅ローンの支払を1ヶ月ほど遅れるくらいなら電話もかかってこず、あったとしても「入金確認が出来ていないのですが」位の軽い督促程度のものです。

滞納が2ヶ月になると銀行の融資担当者から確認の電話が入ってきます。「支払が確認できませんどうされたのですか?入金お願いします!」という感じです。

3ヶ月になるとさすがに銀行の融資窓口の担当者は躍起になり、「このままでは期限の利益を喪失をして代位弁済になりますよ」と電話連絡やお手紙が届きます。

「期限の利益を喪失して」とは?

民法136条 「期限の利益」とは、期限の到来までは債務の履行をしなくてもよい、という債務者の利益のことです。債務を弁済出来なくなりそうな場合を想定しておき、債務者がその様な状況になってしまった時に【「期限の利益」を「喪失」する】と言う事なのです。それが「期限の利益喪失事由」と言います。「期限の利益を喪失」した債務者は、残債務の弁済の期限が到来することになり直ぐに残債務を全額弁済しなくてはならない状況になるのです。逆に言うと、この場合においてようやく本当の事故扱いとなり「任意売却」が出来るのです。

この状態になっておられる方、ここからでも全然任意売却は遅くは有りません!遅いどころか充分な対処が出来ますので是非ご相談下さい!

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