残置物ありの空き家はそのまま売却できる?売却方法と注意点
空き家問題
「親が残した実家を相続したけど、
大量の荷物や家財が残っていて手がつけられない…」
そんな悩みを相談される方が年々増えています。
実は最近、「残置物ありの空き家」でもそのまま売却できる専門業者が増えています。
一般的な片付け業者と違い、売却相談~片付けまでワンストップで任せられるため、手間やコストの心配から解放されるケースが多くなっています。
本記事では、「残置物のある空き家の売却」方法と相談先の選び方について、Q&Aを交えてわかりやすく解説します。

監修
細貝 和弘(ほそがい かずひろ)
宅地建物取引士/公認不動産コンサルティングマスター/
2級ファイナンシャルプランニング技能士/賃貸不動産経営管理士/相続診断士
大手不動産仲介会社の法人営業部で任意売却部門を立ち上げ、
銀行・保証会社・破産管財人弁護士と連携し、住宅ローン返済に困難を抱える方々の相談を300件以上担当。
残置物ありの空き家は売却できる?
法律上、空き家に家財や荷物が残っていても売却は可能です。ただし、すべての業者で対応できるわけではありません。通常の不動産会社では「片付け後でないと対応できない」と断られることもありますが、「訳あり物件」「空き家買取」に特化した専門会社なら、残置物ごとそのまま買い取ってもらえるケースが増えています。
| 業者の種類 | 残置物対応 | 特徴・注意点 |
|---|---|---|
| 一般不動産会社 | 原則不可(片付け必須) | 標準的な売却に強いが、残置物・特殊物件は対応困難 |
| 空き家・訳あり専門業者 | そのまま売却可(片付け代行も可) | 手間を省いてワンストップ対応、特殊な交渉や片付けにも強い |
| 遺品整理・片付け業者 | 片付け作業のみ対応 | 売却は別途不動産会社手配が必要 |
残置物あり売却の流れとポイント
不動産を売却する際、残置物がある状態での売却は多くの方が直面する悩みです。特に相続や長期間放置された住宅では、家具や家電、日用品などの私物が残っているケースが一般的です。このような状態の物件を売却するときは、残置物の扱いや契約条件が後々のトラブル予防やスムーズな取引のために非常に重要になります。
残置物あり売却は「残置物をどう処理するのか」「費用負担の分担」「売主・買主双方の合意」など、事前調整とルール設定が不可欠です。売主が処分できない場合でも、現在は買取専門業者などが現状のまま買い取るサービスも増えていますが、一般的な個人向け売却では撤去が基本となります。そのため、売却活動の最初のステップとして、残置物に関する契約内容をしっかり確認しましょう。
ポイント
- 残置物ごと売却可能な専門業者を探す(複数社に無料査定依頼すると安心)
- 査定・現地確認で「荷物そのままOK」か条件確認
- 売却後、業者が残置物を撤去(売主の手間・費用負担が大幅軽減)
売主側にとって最大のメリットは、「片付け不要」・「追加コスト不要」なケースが多く、短期間で解決できること。一方で、買取価格が通常より低くなることも比較検討が必要です。
よくある質問 Q&A
- 残置物が大量でも、査定や相談は無料?
- 専門会社であれば、現地査定・相談は無料で行われるのが一般的です。事前費用はかかりません。
- 他社で断られるほど傷みや荷物が多い家でも売れる?
- 「残置物あり・傷みあり」に特化した業者なら、現状のまま買取してもらえる例も豊富です。まずは事例経験を必ず確認しましょう。
- 売却時、売主が自分で手続きや片付けをしなきゃダメ?
- ワンストップ型専門業者なら、売却や登記手続き~残置物処分まで全て任せられるため、売主側の手間は最小限です。
まとめ
残置物のある空き家でも、「専門業者」ならそのまま売却できる時代です。複数社に無料で相談し、「現状のまま売却」のための条件・注意点を確認しましょう。まずは経験豊富な業者への無料査定、現場相談を活用してください!
※2025年11月現在。個別案件は必ず専門会社までご相談を。
エイミックスは残置物ごと丸ごと対応
エイミックスでは空き家・相続・残置物付き物件の売却を専門サポート。荷物の有無に関わらず、そのまま現地対応~片付け・売却までワンストップでお手伝いいたします。
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