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督促状と催告書の違いはなんですか?

督促状と催告書
督促状と催告書

住宅ローンを滞納し始めた方と、滞納6ヶ月を過ぎる方との違いがあります。

滞納を始めて1ヶ月から3ヶ月の方には、銀行など金融機関から「督促状」というものが届きます。督促状というのは、その字のごとく「早く返して下さいよ~!」と言う督促なので、滞納している金額を入金をすれば、元の状態に戻ります。

但し、「催告書」になりますと、似たような言葉でもその意味が大きく変わってくるので、注意をしてください!

「催告書」は、”貴方と現在住宅ローンを契約で結んでいますが支払いが滞り督促をしたが支払ってくれないので割賦販売をやめますので一括で支払ってください!”というかなり厳しいことを書いて返済を求めてきます。

当然ですが、毎月の支払いができないから滞納しているのに、とても一括でなんて返済が出来るわけもありませんよね。

これは、債権者側から言うと「あなたとはこれで取引をやめます!」と言う意味合いなのです。

これではじめて期限の利益の喪失がなされ、不良債権となり、抵当権の実行をされる対象の不動産になるのです。つまりは抵当権の実行とは、担保不動産をお金に買えて債権回収をするということです。

最終的にそれは、「競売」か「任意売却」どちらかで不動産の換価処理をさせられると言うことなのです。

そんな事情で、例えばリスケジュールしていて支払いが滞るなどすると「催告書」が届きます!もし、貴方のところに催告書や督促状が届きだしたら、遠慮なくすぐにご相談下さい。

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