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「妻が警告したが聞き入れず借金常態化」 売却し夫婦と子供5人は再出発

自転車操業収入減少消費者金融

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チェックボックス滞納6ヵ月で競売直前も任意売却決断で回避

和泉様(仮名)の解決事例
和泉様
緊急度
★★★★☆
(滞納6ヶ月目)
原   因収入減少・多重債務で
住宅ローン払えない
年齢44歳
職業会社員
家族妻・子5人
地   域関西
都 道 府 県大阪府大阪市
建物種別(戸建・マンション)戸建
交渉債権者都市銀行

 

債務状況
住宅ローン以外の借入消費者金融 650万円
税金滞納額 60万円
合計 710万円
住宅ローン残債2,100万円
売却価格2,200万円
(残:610万円)

 

和泉様(仮名)の事例のポイント

  • カードローンで住宅ローンを補填するようになり、自転車操業に陥る。
  • 任意売却のご説明と売却後の自己破産を提案。また、並行し行政との納税の協議を進める。
  • 売却価格2,200万円。税金は売却価格から納税し負担減に。
  • 「家族7人で幸せに暮らしています」とのお言葉でした。

相談内容

カードローン

 相談者の和泉様(仮名)は、子供が2人生まれたことをきっかけに新築戸建てを購入。購入当初は奥様も働いており、主人の給料と併せて50万円ほどあったそうです。

月々15万円のローンを払っておられましたが、新築購入から子供がさらに3人産まれて、奥様は子育てで働けなくなり、家計全体の収入は減少。ついにはカードローンで住宅ローンを支払うようになり、自転車操業状態に陥る。

相談時点で、住宅ローンのほかに、カードローンや消費者金融からの借入が650万円、税金の滞納も60万円ほどある状態でした。今後どのようにしたら良いか相談の為来社されました。

解決方法

自己破産提案

 面談時、ご主人が住宅ローンを滞納していること聞かされたのは2日前ということもあり、ご主人はかなり動揺されており不安でいっぱいの状態でした。

奥様はご主人に家計が苦しいことを伝えていましたが、聞き入れてくれず。奥様の親族が不足分を借りる生活とカードローンでの生活が常態化していました。

現時点での状況をお伺いしたところ、既に住宅ローンの滞納から6ヶ月目に差し掛かった状態であり、このまま放置すれば、競売手続きに移ると債権者から言われておりました。

ご夫婦には現状を把握してもらい、家を手放す段階に来ていることを説明し、任意売却のメリット、デメリットを説明。ご主人は混乱されている状態でしたので、その場での返答は一旦見送りました。後日、ご主人から連絡があり、「任意売却での自宅処分をお願いします。」と依頼を受けました。希望としては、幼稚園の転入手続きの関係で、できれば遅くに引越ししたいというのが、和泉様の希望でした。

住宅ローンの他に、借入が650万円ほどあり、ご主人の給料だけでは、もはや返済が出来ない状態でした。そこで、売却後の自己破産を提案。弁護士を紹介し、弁護士と方針を確認しながら、売却を進めて行くことになりました。同時に、多額の税金滞納があることから、行政へ本人と同行し税金の納税について協議提案をしました。

結果

家族7人

和泉様の物件は住宅地としては人気のあるエリアに存在し、築6年と建物の状態も良かった為、当初は、すぐに買い手が付くと思っていましたが厄介なことに、和泉様の物件に至る道路の真ん中にゴミの集積所があることが、後日判明しました。

ゴミの収集日には、道路の真ん中に近所の方がゴミを置くことにより、道路幅が極端に狭くなり、通行すら出来ませんでした。それが原因で、なかなか購入希望者は見つかりませんでしたが、販売開始後の約9ヶ月後に、近所の方から、購入検討したいとの電話が有りました。ご近所にお住まいされていることから、ゴミの集積所のことも熟知しており、購入に支障は無いとのことでした。購入希望者のローンも通り、無事に決済に至りました。

売却代金から税金の納税も出来たことで、今後の負担軽減につながりました。現在では、子育てのために、購入した物件よりも更に良い環境のところの賃貸に引越しされ、「家族7人で幸せに暮らしています。」とのことでした。

 

エイミックスからひとこと

住宅ローンの返済を借り入れで補填するなどは絶対にしてはいけません!

古家相談員

古家相談員

今回のこの方のように、住宅ローン返済が厳しくなり、なんとかその月を乗り切ろうとカードローンなどでお金を借りて補填する…これは心情としてどうしてもやってしまいがちなことです。しかし、住宅ローンは金利のとても低い借り入れです。これを金利がとても高いカードローンなどで補填するのはもってのほかです。同じことを繰り返していくうちに必ず借り入れは膨らんでいきます。

そうなってしまう前に、出来るだけ早いタイミングで専門家のアドバイスを受けることをお勧めします。私たちエイミックスでは、住宅ローン問題の無料相談窓口で、今の貴方の状況から適切な解決方法をアドバイスさせていただいています。ぜひ、お気軽にご利用ください。

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ご相談に際して一切の費用はかかりません。安心してご連絡ください。

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住宅ローンのQ&A(よくある質問)

Q .住宅ローンが払えなくなったら、破産をしなくてはいけないのでしょうか?

A.書面での通知が届き「法的措置」をとると言う文面に驚き、「住宅ローンが払えないと自己破産しなくてはいけないのですか?」と破産しなくてはいけないと思う方が多いようです。私たちは「住宅ローンだけの債務で、他に借入がない場合などは、自己破産をしなくても良い」とお答えしています。

なぜなら、任意売却を行うことで、残債務については債権者と交渉し月々1万円以上の約定をすれば大丈夫だからです。多重債務に苦しんでいる方など、自己破産は悪い選択肢ではないと思いますが、やはり自己破産にはデメリットとなる部分も多く、少額ずつでも返済するには、債務の圧縮ができるので「任意売却」がベストだとお伝えするようにしています。

Q .任意売却をお願いするのに費用はいくらかかるのでしょう?

A.手出しの現金を出す費用負担はありません。

厳密に言えば費用はかかりますが、任意売却にかかる諸経費は基本的にすべて売却代金の中から控除されますので、ご相談者様に費用を持ち出して頂くことは無いのです。

掛かる費用の内容は、「不動産仲介手数料」「司法書士に払う登記費用」マンションなどで、管理費や修繕積立金を滞納していれば「滞納した管理費・修繕積立金」「引越し費用」となります。

Q .任意売却できないケースはありますか?

A.多くはないですが条件によって出来ないケースもあります。

競売の入札が間近でほとんど任意売却の売却活動をする時間がないようなケースです。いくら経験を積んだ専門家でもスムーズに解決するにはそれなりの期間が必要です。出来れば競売の期間入札の1ヶ月前にはご相談を頂きたいところです。

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