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任意売却後の「ブラックリスト」期間はいつまで?信用情報の回復と将来また住宅ローンを組むための条件

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信用情報の回復と新しい生活をイメージする相談者
「一度失敗したら、二度とローンは組めない」というのは誤解です。正しい知識と準備があれば、数年後の再起は十分に可能です。

「任意売却をすると、ブラックリストに載って一生カードも作れないんですよね?」
こうしたご相談をよく受けますが、答えは「NO」です。確かに一定期間、ローンやクレジットカードの利用は制限されますが、それは永遠ではありません。
2026年、金利上昇局面にある今だからこそ、任意売却によって住宅ローン負担を解消し、5年後、10年後の再起に向けて家計を正常化させることは、将来への重要な一歩となります。(※残債の圧縮や法的な債務整理の手続きについては、提携弁護士が法的な観点から受任・交渉を行い、弊社は任意売却の専門家として不動産取引をサポートする、強固な連携体制で再起を支援いたします。)
任意売却が信用情報に与える影響と、情報が回復した後に再び住宅ローンを組むための具体的な再出発プランを、実例とともに解説します。

1. そもそも「ブラックリスト」の正体とは?任意売却の影響

金融業界に「ブラックリスト」という名前のリストは存在しません。正体は、信用情報機関(CIC、JICC、KSC)に記録される「事故情報(異動情報)」のことです。

任意売却で「異動」がつくタイミング

任意売却そのものが記録されるのではなく、任意売却に至る過程での「住宅ローンの滞納(概ね3ヶ月以上)」や、売却後の残債についての「債務整理・代位弁済」が事故情報として登録されます。

2. 信用情報が回復するまでの期間(2026年最新基準)

任意売却後、いつから再びローンが組めるようになるのか。その目安は、利用した信用情報機関によって異なります。

機関名主な加盟先回復までの期間(目安)
CIC / JICCカード会社、消費者金融完済、または契約終了から約5年
KSC (全銀協)銀行、信用金庫代位弁済や破産手続から最大7年
※2022年の規則改正により、破産等の情報も以前の10年から7年に短縮されました。ただし、銀行独自の「社内ブラック」情報はこれに含まれません。

【重要】カウントが始まる「スタート地点」に注意

ブラックリストから名前が消えるカウントダウンは、任意売却をした日(物件を手放した日)から始まるわけではありません。

1. 残った借金をすべて「完済した日」
2. 自己破産などの「免責(支払い義務の免除)が確定した日」

これらが起算点となります。任意売却後に少額ずつ返済を続けている間は、まだ「契約継続中」とみなされ、5〜7年のカウントが始まらないケースがあります。そのため、任意売却と並行して、提携弁護士による最終的な債務整理(ゴール設定)を早期に行うことが、将来の再起への最短ルートとなります。

3. 回復後に「再び住宅ローン」を組むための3つのステップ

信用情報の期間が明けたからといって、すぐに大きなローンが通るわけではありません。2026年の厳しい審査基準をクリアするための準備が必要です。

  • 自分の信用情報を「開示」する: まずはCICやKSCで自分の情報を郵送・オンラインで確認し、事故情報が消えているか自分の目で確かめるのが第一歩です。
  • 「クレジットヒストリー」を作る: 情報が真っ白(スーパーホワイト)な状態だと逆に怪しまれます。まずは少額の分割洗いやクレジットカードを1枚作り、遅延なく支払う実績を1〜2年積み上げます。
  • 「社内ブラック」を避ける: 以前に滞納した銀行や、その保証会社(グループ会社)には、信用情報とは別に独自の記録が半永久的に残ります。再購入の際は、全く別の金融グループを選ぶのが鉄則です。

4. 【解決事例】任意売却から8年。再び「自分の家」を手に入れたH様

再出発・住宅ローン再契約

「一生賃貸」を覚悟したあの日から、家族での再起まで

【相談時の状況】H様(当時40代・自営業)

H様(当時40代・自営業)のイラスト

※画像はイメージです

2018年に事業不振で住宅ローンが払えなくなり、エイミックスで任意売却を行いました。「子供のためにも、いつかまた家を買いたいが無理だろうか」と、当時の相談員に涙ながらに話されていたのが印象的でした。

【結果】正しい準備で、念願のマイホームを再購入

任意売却後、賃貸住まいでコツコツと貯蓄を増やし、残債の返済も完了。7年が経過したところで信用情報を開示し、記録が消えているのを確認。その後2年かけて「クレヒス」を磨き、2026年、以前とは全く別の地方銀行で中古マンションのローン審査を通過されました。

「任意売却は『終わり』ではなく、もう一度やり直すための『スタート』でした。あの時、競売で無理やり追い出されるのではなく、納得して手放したからこそ、前向きに頑張れました」

5. FAQ:任意売却後の信用情報に関するよくある質問

Q. 任意売却をすると、家族のクレジットカードも使えなくなりますか?
いいえ、影響ありません。信用情報はあくまで「個人単位」です。ご主人が任意売却をしても、奥様やご家族のカードやローンに直接的な影響が出ることはありません(家族カードなどは例外となる場合があります)。
Q. 任意売却と競売では、ブラックリストの期間に違いはありますか?
登録期間そのものに法的な差はありません。しかし、将来のローン審査では「なぜ払えなくなったのか」「その後どう対処したか」という誠実性が問われます。競売で強制執行されるよりも、弁護士や専門業者と連携して自ら売却・解決に動いたプロセスは、将来の金融機関に対する「立て直しへの意欲」として、一部の審査で補足的に考慮される余地があります(※審査通過を保証するものではありません)。
細貝相談員の顔写真

この記事の監修・相談回答

細貝 和弘(ほそがい かずひろ)

将来のローンを心配して、無理な返済を続けるのは最も危険です。滞納が長引けば、それだけ「回復のスタートライン」が後ろにずれてしまうからです。2026年、金利が上がる中で最も賢い選択は、一度立ち止まって家計を正常化させること。5年後、10年後のあなたが笑っていられるよう、今の最善を一緒に考えましょう。

将来の再起を見据えた任意売却をご提案します

売却しても…「また家を買いたい」「ローンを組めるようになりたい」そんな思いもお聞かせください。

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