オーバーローン(債務超過)でお困りの方へ向けた解決記事一覧
【30秒でわかる】オーバーローン(債務超過)問題の解決ポイント
- Q. 不足分の現金(手出し)を1円も用意できなくても、売却は可能ですか?
- A. はい、多くの場合で可能です。 通常の売却では、ローン残高に届かない分を現金で補う必要があります。しかし「任意売却」という手続きを利用すれば、売却代金の中から仲介手数料などの諸経費を算出できるよう債権者(銀行など)と配分案の調整を行います。その結果、お客様が手元から現金を出すことなく、抵当権を抹消して再出発を目指すことが可能です。
- Q. オーバーローン状態ですが、売却後も今の家に住み続ける方法はありますか?
- A. リースバックという選択肢がございます。 家を売却して住宅ローンの抵当権を抹消すると同時に、新しいオーナー(買い手)と賃貸借契約を結び、家賃を支払うことでそのまま住み続ける方法です。ただし、オーバーローンの場合は「債権者が納得する価格(抵当権抹消の条件)と、投資家が購入できる価格を合致させられるか」が鍵となります。弊社では、市場価格に基づいた適切な配分案の作成と、リースバックに理解のある投資家選びをセットでサポートいたします。
オーバーローンとは?家が売れない最大の理由
オーバーローンとは、住宅ローンの借入残高が、現在のマイホームの売却価格を上回っている状態(債務超過)を指します。 通常、不動産を売却するにはローンを全額返済して銀行の「抵当権」を抹消しなければなりませんが、オーバーローンの状態では売却代金だけではローンを完済できません。 この「売却価格とローン残高の差額」を現金で用意できない限り、通常の不動産売却(仲介)では家を売ることができないのが一般的です。
手出しの現金がなくても売却・解決する方法
差額の現金が用意できない場合でも、諦める必要はありません。主に以下の3つの手法で解決を目指せます。
- 任意売却: 銀行の合意を得て、オーバーローンのまま家を売却し、抵当権を抹消してもらう方法です。
- リースバック: 家を売却した後、新しいオーナーに家賃を払うことで、そのまま住み続ける方法です。
- 住み替えローン: 新しく購入する家のローンに、現在のオーバーローン分を上乗せして借り換える方法です。
オーバーローンでよくある質問
Q. オーバーローンだと絶対に家は売れませんか?
いいえ、売却できる可能性があります。「任意売却」という手続きを行えば、売却代金がローン残高に届かない場合でも、金融機関から「抵当権を外す」という合意を得ることで、売却を進めることができます。
Q. 売却後に残ったローンはどうなりますか?
任意売却後に残ったローン(残債)は、原則として担保のない債務となります。これまでの住宅ローンのような月々の支払いが困難な場合でも、今後の生活状況を債権者に相談し、無理のない範囲での分割返済(例:月々数千円〜数万円程度など)を継続していくのが一般的な流れです。弊社では、法的な整理が必要な場合には提携弁護士をご紹介するなど、出口戦略までトータルにサポートいたします。
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