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任意売却後に住宅ローンはまた組める?信用情報の回復と再建のポイント

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任意売却後に住宅ローン再取得を目指すイメージ
任意売却は終わりではなく、再スタートです

「任意売却をしたけれど、この先また家を持てるのだろうか」「もう住宅ローンは組めないのでは?」──
大きな決断をされた後、多くの方が将来への不安生活再建への希望を抱えています。

まずお伝えしたいのは、任意売却をしたからといって、将来の住宅取得の可能性が完全になくなるわけではないということです。
本記事では、任意売却の専門家として、信用情報の回復までに必要な期間と、生活再建に向けてできる一般的な準備のポイントをわかりやすくご紹介します。

細貝相談員の顔写真

監修

細貝 和弘(ほそがい かずひろ)

宅地建物取引士/公認不動産コンサルティングマスター/
2級ファイナンシャルプランニング技能士/賃貸不動産経営管理士/相続診断士

大手不動産仲介会社の法人営業部で任意売却部門を立ち上げ、
銀行・保証会社・破産管財人弁護士と連携し、住宅ローン返済に困難を抱える方々の相談を300件以上担当。


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任意売却後に「ローンが組めない」と言われる理由

任意売却そのものが問題になるのではなく、その前段階に起こった「住宅ローンの滞納」「代位弁済」が信用情報に記録されることが影響します。

事故情報(ブラックリスト)の記録期間と影響

  • 記録内容: 住宅ローンの長期滞納や、保証会社による代位弁済(保証履行)の記録。
  • 信用情報回復期間: 代位弁済などの事故情報は、各信用情報機関の規程に基づき、原則として契約終了後5年以内、あるいは最長7年程度(破産情報等)の期間、信用情報に記録が残るとされています。正確な登録期間は、事故の種類や情報機関によって異なります。正確な登録状況は、ご自身の名義で信用情報機関へ情報開示請求を行い確認してください。
  • 影響: この期間中は、住宅ローンを含む新たな借入が難しくなる場合があります。

登録情報が消えれば審査でのマイナス要因が1つ解消されますが、審査合否は信用情報以外(年収・返済負担比率・勤続年数・物件担保評価等)も総合判断されます。したがって、信用情報の回復に加え、家計の安定化や自己資金の準備など総合的な改善が重要です。

住宅ローン再取得に向けた「信用情報回復期間」の考え方

事故情報が消えるまでの期間は、焦らずに生活の立て直しと基盤づくりをする大切な時間です。

1:信用情報の回復を最優先する

債務(残債を含む)の返済を確実に行い、以後の滞納を避けることが最優先です。必要に応じて、信用情報機関に情報開示請求を行い、状態を確認することもできます。

2:頭金(自己資金)の準備を進める

将来、住宅取得を検討する際には、自己資金が多いほど選択肢が広がります。法律上の決まりはありませんが、一般的に自己資金が多いほど、金利優遇や審査上の選択肢が広がる傾向にあります。物件価格の1~2割程度を準備するケースも多いですが、お客様ご自身の家計状況や、将来の借入額を抑えるといった観点から、無理のない範囲で貯蓄を進めることが大切です。

3:家計と収入の安定を重視する

勤続年数や収入の安定は、将来的な審査で重要視されるポイントです。生活再建の段階で家計管理を見直し、無理のない収支を作っていきましょう。

将来の審査に備えるための一般的なポイント

生活が落ち着いてきたら、むやみに申し込むのではなく、タイミングを見極めることが重要です。

ポイント1:申し込みの「タイミング」を誤らない

事故情報が残っている期間は審査に通る可能性が低いため、記録が消えたことを確認した上で検討するのが現実的です。

ポイント2:金融機関の特徴を知る

一般的に、金融機関によって審査基準は異なります。フラット35のように、提携する金融機関が住宅金融支援機構の基準に基づいて審査を行うローンもあり、地方銀行や信用金庫では申込者の事情を個別にヒアリングしてくれるケースもありますが、いずれの場合も信用情報は審査対象となる点に注意が必要です。

ポイント3:任意売却時に専門家へ相談する

エイミックスは『住宅ローン再取得の専門窓口』や特定の金融機関のローンをあっせんする窓口ではありませんが、任意売却のご相談を受ける中で、将来の生活再建に役立つ一般的な考え方や準備のポイントについてお話しさせていただくことがあります。

任意売却 Q&A

Q任意売却後、すぐに家を持つことは不可能ですか?
Aすぐに住宅ローンを組むことは難しいですが、信用情報が回復し、生活基盤が整えば、将来的にマイホーム取得を検討できる可能性があります。
Q再取得時に以前の滞納歴を隠した方が良いですか?
A多くの金融機関は審査の際に信用情報機関へ照会を行いますので、滞納歴などの情報を『隠す』ことは実務上ほぼ不可能です。過去の事情を整理し、現在は家計が安定していることを正直に説明することが重要です。※審査前にご自身でCIC・JICC・KSC等へ開示請求をして、登録状況を確認しておくことをおすすめします。

この記事のまとめ:再起への道は必ずあります

任意売却は終わりではなく、生活を立て直すための新しいスタートラインです。
信用情報の回復には時間がかかりますが、この期間を前向きに活かし、家計の安定や自己資金の準備を行うことで、将来の選択肢は確実に広がります。
エイミックスは、任意売却の解決だけでなく、その後の生活再建に向けたアドバイスも行い、お客様の再起をサポートします。

※2025年11月現在。金融機関の審査や信用情報に関する最終判断については専門機関へご相談ください。

あなたのその先の生活も一緒に考えます

エイミックスは任意売却だけで終わりとは考えていません。売主様の「この後の生活」について寄り添いながら、再起を目指す方には「どんな準備ができるのか」など、将来を見据えたアドバイスを行っています。

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