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夫婦揃っての病気による会社閉鎖、年金もなく任意売却後に破産

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突如原因不明の病気に悩まされた春日様(仮名)働く気力がなくなり会社を閉鎖した後さらに肺気腫、糖尿病を患う。追い打ちをかけるように奥様まで脳梗塞に倒れて…

任意売却相談者
大阪府守口市 春日様(仮名)の解決事例
大阪府吹田市春日様 年齢 64歳
職業 無職
家族 妻
住所 大阪府吹田市
残債 1,300万円
売却価格 1,000万円
債権者 都市銀行

相談内容

春日様(仮名)は突然体調不良になり、いくつかの病院へ通院したが、原因が特定できない病気に悩まされ、うつ病になってしまう。そのこともあり、仕事をする気力を失ってしまい、会社を閉鎖。

閉鎖後は肺気腫、糖尿病も患う。同じく妻が脳梗塞により半身不随。夫婦揃って病院通いとなり、無年金状態である為、生活費は子供から援助を受けていたが、子どもたちの生活をも圧迫しかねないこれ以上の支援は頼むわけにはいかず、不仲になり援助もストップ。

会社には借入は無く、住宅ローン1300万円だけが残る。生活保護相談を守口市役所へ何度かお願いしたが、受給申請に応じてもらえず、今後の先行きが心配になり相談。


提案内容と解決方法

窓口

任意売却のメリット、デメリットを説明するものの、面談時の所持金は10万円。面談月の住宅ローン、生活費、病院代を支払えば、預貯金がゼロになりかねない状況。

生活保護相談は、本人も何度か相談するものの受給申請に応じてもらえないと言う。自宅を売却したとしても転居先費用や残った債務の返済を考えると、現在の収入では難しいと判断。破産をして、その後、生活保護受給するようにと提案。本人と一緒に守口市役所へ行き、生活保護の受給を相談。申請窓口では、資産を持っているので、「受給要件には当たらない」との判断をされる。

後日、弁護士を同行させ、本人と面談し、破産の提案と、破産処理と同時に再度生活保護申請という手順の提案を行う。

結果

不動産売却の前に、生活保護の受給を取り付け、自宅はその後任意売却で処分。破産処理も同時に進めていた為、同時廃止で処理。今では不仲になった子供達とも和解され、以前のように自宅に定期的に遊びに来られるようになったようです。


 

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