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父親が倒れ多額の借金がみつかる|任意売却成功。残債も少なく抑えることが叶う

病気連帯債務税金滞納破産

チェックボックスどんなケースも少しでも早い発見が解決の近道

大久保様(仮名)の解決事例
大久保様(仮名)
緊急度
★★☆☆☆
(滞納2回目)
年齢 69歳
職業 無職
家族 一人暮らし(息子)
地   域 関西
都 道 府 県 京都府 宇治市
建物種別(戸建・マンション) 戸建
原   因 病気、多重債務
交渉債権者 支援機構・SMBC
残債 3,000万円
売却価格 2,900万円

相談内容

債務者の息子さんよりの相談。実家で一人暮らしの父親が倒れ入院となったため、親族総出で家の片づけをしていたところ、サラ金からの督促状や訴状等を多数見つけ、父親に多額の借金があることが発覚する。市役所から不動産に差押もついており、未納額を確認したところ約10年近く未納状態であり、約200万円程度あることがわかる。多重債務の父親の収入では返済しきれない金額であった為、破産を視野に入れて債務整理を予定していたが、息子さんのうち一人が父親の連帯債務者であったことが判り、今後どうなるのかという相談。

提案内容と解決方法

父親は高齢で体調も悪く社会復帰し働くことも難しい状態であった為、債務整理し、生活保護の受給を提案する。連帯債務者の息子さんには不動産売却後の残債務者は息子さんに支払いが生じることを伝える。
不動産は需要のある地域でローンの残債額が約3,000万円、査定価格も2,900万円と乖離が少ない為、残債務の負担は大きくない可能性が高いと説明。

住宅ローンは2つの銀行から借入れし、債権者の期限の利益の喪失の時期がずれており、債権者の足並みが揃うのに、販売開始から3ヵ月程度要した。販売期間中は、債務者の事情を市役所にも説明し、解除交渉をして協力してもらうように交渉を行う。

結果

売却後、父親は破産を行い生活保護を受給し、息子さんの近くに居住することになりました。連帯債務者の息子さんが懸念していた市役所の差押の解除交渉も配当計画通りに協力が得られ、無事任意売却で成就しました。債権者への返済も多く出来、売却後の残債も少なくできたため、息子さんの生活状況を大きく崩さずに生活できそうな状態で済みました。

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