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住宅ローンが払えないとお悩みの方に任意売却をご提案致します。任意売却は住宅ローンが残ったまま売却できる方法です。
私たちは任意売却14年のパイオニア。あなたの状況に合った解決方法を蓄えてあります。相談が早ければ早いほど解決できますので、お急ぎでご相談下さい。

「リスケジュールしても結局払えなくなった」 大阪府豊能郡 I様(78歳)

エリア 関西
種  別 収入減
都道府県 大阪府豊能郡
職  業 無職
年  齢 78歳
家族構成 1人
建物種別 中古戸建て
残  債 600万円
売却価格 250万円

相談内容

相談者のI様と最初にお会いしたのは2002年のことでした。

脳梗塞で倒れI様の妹夫婦宅で療養されており、もう自宅に帰ることは無いと思い売却の相談がございました。

本物件は大阪北部にあり、最寄駅までバス便で1時間に1本という立地で、車が無いと生活が出来ないエリアなのですが、I様は車も乗らず、本物件には車庫もありませんでした。

査定価格は300万円程度でしたが、その時は査定価格が低く感じられ、大事な家を手放したくないという思いもあり、住宅ローンの支払いを組み直す『リスケジュール』を選択されました。

その後、物件に住みながら頑張って返済をしていたようですが、浪費癖が災いし1年前から住宅ローンの延滞が始まり、再び弊社にご相談に来られました。

提案内容と解決方法

面談時に、低い価格での売却になることが想定された為、売却代金から引越費用が捻出できない可能性もあったことから、延滞期間に少しでも貯金していただくよう提案しました。

I様はキレイ好きだったため物件の状態は非常によかったものの、車の免許を持っていなかったため駐車場のスペースを庭に変えて、普段はバスを利用する生活をしておられました。

不便な立地と駐車場がないということで、売却活動を始めても問い合わせも少なく、なかなか成約には至りませんでした。

ようやく購入希望者が現れたのは、販売開始から6ヶ月目で、成約価格は250万円でした。

案の定、I様が年金を月18万円ももらっていることと、あまりにも低い金額の売却であった為、売却代金からは十分な引越費用が出ませんでした。

I様は最後まで浪費癖が直らず、貯金ができていなかったため、I様には必要な物だけ搬出し、残置物は買主様へ撤去をお願いし、最終的に引渡しに至りました。

I様は高齢のため、売却の流れを理解する為には時間が掛かることから、I様の妹様にも今後の手続きや立ち会い等の協力を要請し妹様同席のもと手続きと説明をさせていただきました。

現状とその後

無事に決済が終わり、転居先として老人ホームに入所することが出来ました。

残債務は、I様の年齢を考慮され、返済可能な金額での分割返済をすることになりました。

相談者のご感想

姉(相談者のI様)が住む場所と、私が住む場所は100キロほど離れており、最近はなかなか姉と会う機会がありませんでした。

姉がなかなか動こうとせず、浪費ばかりを繰り返すため、私が思い切って相談をさせて頂きました。

本人でなければ相手にしてくれないところも多い中、本人ではない私の相談にも親身になって対応して頂き大変感謝しております。

姉も無事に施設に入所することができ、余生をなんとかある程度の形で送れる目途がついたのかなと私自身は思います。

姉が元気な内に物件を処分できて、本当に良かったと思います。

担当者の一言

I様は妹以外、頼れる親族が無く、残債務についてどのような返済になるかはI様と債権者との話し合いになりますが、もしI様が亡くなられた場合、妹様に相続が発生することが予想されますので、その時の対応も相続放棄等も含めてアドバイスをさせていただきました。

住宅ローンの支払いが厳しくなって『リスケジュール』を選択される人は多いのですが、結局数年後には『リスケジュール』の金額でも支払いが厳しくなって相談にお越しになる人が増えています。

結局月々の返済方法や返済期間を変更したとしても、一時的には支払額が減って楽になったように感じるかもしれませんが、支払総額は変わっておらず、むしろトータルでは多く返済することになっているので、根本的な問題解決になっていないことが多いのが事実です。