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「会社倒産で預貯金もなくなり」 兵庫県神戸市 A様(56歳)

地   域 関西
都 道 府 県 兵庫県神戸市
建物種別(戸建・マンション) マンション
原   因 病気
交渉債権者
緊 急 度 ★★★☆☆(滞納3ヶ月目)

相談内容

相談者のA氏は、現在56歳。42際の時に今後は一人で生きていくと決め、思い切って神戸市内の新築マンションを購入。一人で住むことを前提としていたことから、新築時、間取りを2LDKから1LDKへ変更しましたが、購入直後、長年勤めていた会社が倒産。

派遣の仕事に就くが期間満了時に退職の繰り返し。その頃から元々極度の近眼で年をとったこともあり、目に黄斑症状が出始めました。医者からはこのままでは失明の恐れがあるといわれたため、預貯金を切り崩し、手術をしましたが、その手術により失明の状況は脱したものの、約1m先が見えづらくなり、視力の回復には至りませんでした。
視力の極端な低下により、再就職してもなかなか仕事をこなすことが難しい状態でした。レジ打ちにしても手元は見えるが、品物の場所を尋ねられると距離の問題で見えない。また事務作業にしてもパソコンの画面が見え辛く作業がはかどらないことから、職を転々とせざるを得ませんでした。そういう状況が続いたこともあり、就職活動に消極的になっていきました。

預貯金もなくなり、携帯電話代、税金、住宅ローンが滞り始めて為、当社に相談のお電話をいただきました。

解決方法

最初の面談の時には、A氏は無職であり、預貯金も残りわずかという状態でした。また、目の病気も抱えており、治療費もかかることから今後の生活をするのも難しい状況と判断しました。
生活保護を需給することが最善の策であると判断しましたが、生活保護を受給するためには物件の売却が前提です。A氏の生活保護受給の申請を提案し、同時に物件の売却も提案したところ、連絡の取れることのできる唯一の親族である弟に、自分の困窮した状況によって弟は生活にも迷惑がかかることを懸念し、生活保護受給には難色を示されました。
その為、物件の売却にも消極的で思い入れのある家を手放すことや、自分の思い描いていた老後の生活と現実とのギャップにやや混乱したように思えました。「弟に迷惑を掛けるぐらいであれば、競売になっても構わない。私は野宿でもします。それでもどうしようもなくなったら失踪します。」と涙ながらに仰っていました。

心の整理をしていただくためにも、時間をおいて説明をすることを選択しました。面談後も何度かA氏に連絡を取り、生活保護受給申請をするよう説得し、同時に売却の方も提案していきました。

結果

A氏の物件の周辺には3LDKのファミリータイプのマンションが多く存在し、ファミリータイプの物件がよく売れるエリアでした。しかし、A氏の物件は入居時に1LDKに改装したということもあり、案内もなかなか入らない状況でした。

しかし、室内状況は非常にきれいであったため、販売後4ヶ月を経過した頃に、1人住まいの高齢の方お客様が物件を気に入ってくださり、売却に至りました。

生活保護受給申請に関して、売却活動当初から行政折衝しておりましたが、資産があることが理由でなかなか審査が進まない状況で、明日の生活費させ無い状況でしたが、本人同行のもと何度も行政へ行き、窓口担当者と折衝した結果、受給承認を得られました。売却後は転居先も市が斡旋してくれたこともあり、スムーズに行きました。

 

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