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ドッグカフェの事業をリースバックでそのまま続けたい…」【解決】継続は断念も住宅ローン完済。残る事業資金を返済中

ドッグカフェ事業資金リースバック

チェックボックス収支を長期的に考えリースバック断念

大幡様(仮名)の解決事例
大幡様(仮名)
緊急度
★★☆☆☆
(滞納)
年齢56歳
職業自営業
家族
地   域関東
都 道 府 県千葉県
建物種別(戸建・マンション)戸建
原   因住宅ローン支払不能
交渉債権者銀行 ノンバンク
残債2,200万円
他別途事業資金残債あり
売却価格2,210万円

 

大幡様(仮名)の事例のポイント

  • ドッグカフェ兼自宅の物件、事業の停滞で事業資金と住宅ローンが困難
  • ドッグカフェ継続を望まれ、リースバックを進める
  • 長期的に考え困難が予想される。リースバックは断念
  • 同じくドックカフェ運営希望者に売却。住宅ローン完済で事業資金のみに

相談内容

ドッグカフェ

ドックカフェ兼自宅の物件について、事業が停滞したことから事業資金と住宅ローンの支払が困難となり、キャッシング等から綱渡り状態で支払を続けていたが限界となり相談をされてきました。

本人の希望としてドックカフェの事業は継続したく、よって売却をせずに住み続けたいとのことでしたが条件次第では売却することも仕方がないとの考えもあり、かつ破産も視野に入れられていました。

解決方法

助言

売却せずに住み続けるために、リースバックの提案を優先して提案させて頂きましたが、リースバック後の支払う家賃と事業の収支から考えると長期的には困難な状況になるとご自身が判断され、売却の方向で進めることになりました。

破産については当社で弁護士を紹介し、弁護士の話を聞かれた上で売却後の状況により再考するとのことで保留としました。

ついては住宅ローンの支払はなけなしのお金で小額ながらも支払を継続していましたので、まずは住宅ローンの支払を無理に続けなくてもよいと助言し、むしろこのような背景の場合、住宅ローンの支払を止め、その浮いたお金で今後の生活費の充当すべきとの助言をさせて頂きました。

尚、今回の売却のポイントは店舗兼自宅の物件のため購入希望者のターゲットが限定されることから購入希望者の集客の方法についてはドックカフェを運営している協会等に直接アプローチを行ないました。

結果

開放

結果として今回のポイントである店舗兼自宅の物件に対して、同じようにドックカフェの運営を検討される方からの購入申込みがあり早期に売却に至りました。

尚、完済で売却も出来たことから住宅ローンの支払はなくなり、後は事業資金の支払のみになったことから出来る限り頑張って支払っていくが、だめなら破産すると割り切った気持ちになられていました。

ついては再スタートを頑張っていこうと笑顔で仰られていました。

 

あなたも解決方法あります

細貝相談員

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住宅ローンの問題の解決に一番大切なことは、何よりも早い相談です。早く動くことで解決は近くなります。それは時間が出来ることで、交渉の期間も与えられますし、色々な策を打ち出せるからなのです。ぜひ、悩む前に私たちに、ご相談ください。

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住宅ローンのQ&A(よくある質問)

Q .督促状と催告書はどう違うんですか?

A.住宅ローンを滞納し始めた方と、滞納6ヶ月を過ぎる方との違いがあります。滞納を始めて1ヶ月から3ヶ月の方に銀行など金融機関から届くのが「督促状」です。督促状というのは、その字のごとく「早く返して下さいよ~!」と言う督促なので、滞納している金額を入金をすれば、元の状態に戻ります。

一方、滞納6ヶ月を過ぎた方にやってくる「催告書」は、”貴方と現在住宅ローンを契約で結んでいますが支払いが滞り督促をしたが支払ってくれないので割賦販売をやめますので一括で支払ってください!”というかなり厳しいことを書いて返済を求めてきます。これは、債権者側から言うと「あなたとはこれで取引をやめます!」と言う意味合いなのです。もし、貴方のところに催告書や督促状が届きだしたら、遠慮なくすぐにご相談下さい。

Q .住宅ローンが払えなくなったら、破産をしなくてはいけないのでしょうか?

A.「住宅ローンが払えないと自己破産しなくてはいけないのですか?」と尋ねられる方が結構多くいます。書面で「法的措置」をとると言う文面に驚き、破産しなくてはいけないと思う方が多いようです。私たちは「住宅ローンだけの債務で、他に借入がない場合などは自己破産をしなくても良いのでは?」とお答えしています。

なぜなら、任意売却を行うことで、残債務については債権者と交渉し月々1万円以上の約定をすれば大丈夫だからです。多重債務に苦しんでいる方などは自己破産は悪い選択肢ではないと思いますが、やはり債務の圧縮ができるので、少額ずつでも返済するにはこの方法「任意売却」がベストだと思います。

Q .任意売却するとブラックリストに載ってしまうのでしょうか?

A.ブラックリストというものは現実には存在しませんが、任意売却を行うには住宅ローンを滞納する必要がありますので、金融機関が貸し出しの際に照会をかける『個人信用情報』に『事故歴』が記載されることになります。

そして金融機関が個人信用情報の照会をかけるのが概ね過去5~10年程度の履歴となりますので、その期間は新たな融資が受けられなかったり、クレジットカードが作れなかったりするということになります。

よく『自己破産すると一生借入できない』と思われている人もいらっしゃいますが、住宅ローンの延滞や任意売却をした事実、自己破産などの区別を個人信用情報では行いません。あくまで『事故歴』として返済がなかった旨の記載となりますので、どれが一番罪が重いとかいう区別もありません。

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