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住宅ローンが払えないとお悩みの全国の方に、東京、大阪を拠点に「任意売却」をご提案致しております。(名古屋支店も近日OPEN)
私たちは任意売却14年のパイオニア。あなたの状況に合った解決方法を蓄えてあります。相談が早ければ早いほど解決できますので、お急ぎでご相談下さい。

「退職後の支払いができず預貯金も底をつく」 兵庫県加古川市 B様(67歳)

エリア 関西
種  別 定年退職、収入減少
都道府県 兵庫県加古川市
職  業 無職
年  齢 67歳
家族構成 1人
建物種別 戸建住宅
残  債 1960万円
売却価格 1100万円

相談内容

年老いた母親と同居する為に平成11年に一戸建住宅を購入しました。

購入当時は主人の所得が低く、主人は家の購入には反対していたのもあり、妻である私の名義で購入し住宅ローンを借り入れました。

しばらくは夫婦二人で収入があったため生活費はご主人の収入、住宅ローンの返済は私の収入から支払っていく予定でした。

しかし購入直後に母親が亡くなった為、自宅に母を引き取ることはかないませんでした。

そして主人は4年前に他界。

私は35年間JRでアルバイトととして勤務していましたが、昨年退職しました。

35年間働きましたがアルバイトなので退職金は寸志でした。

現在は、三宮の姉の家で1階の飲食店の経営とそれとは別にアルバイトもしている状況で、姉には家賃5万円を払っています。

しばらくは私も頑張ってアルバイトの掛け持ちをして何とか住宅ローンを返済していました。

しかし飲食店の経営も調子が悪く、姉への家賃や住宅ローンの返済資金を追い足す預貯金もとうとう底をつき、住宅ローンが払えなくなり延滞が始まりました。

娘にも生活費の援助をしてもらっていましたがその娘も退職し、現在就職活動中です。

そして近々に結婚する可能性もあり、これ以上娘には援助は求められないと判断しました。

現在は、遺族年金2ヶ月で94,000円の支給だけでのぎりぎりのやり繰りが続いています。

住み込みのアルバイトも申込しているが、年齢67歳が原因で就職はなかなか思い通りにはいかず難しい状況です。

住宅ローンのほかにも固定資産税、市民税等の滞納が約300万円あり、今後どうように生活すれば良いか分からず相談にこられたとのことでした。。

提案内容と解決方法

ご面談時の住宅ローンの延滞は4回目でした。

通帳を確認したところ所持金は10万円程度でした。

明日からの生活資金も不安な状態であった為、生活保護の受給を提案し、売却後の残債務次第では弁護士を紹介する旨をご提案差し上げました。

今後の生活費の心配を少なくするのと同時に、延滞している住宅ローンを解決するために任意売却をご提案しました。

任意売却のメリットとデメリットを説明し、奥様にもご納得頂き、生活再建と同時並行での任意売却を行っていきました。

現状とその後

奥様の現在の収入では、家族や行政の協力が無くては生活が成り立たたなかった為、まず住まいはお姉さまの自宅2階の空室を貸していただくことになりました。

そして生活保護を受給しながら、現在弊社からご紹介させて頂いた弁護士により任意整理の手続きを行っております。

相談者のご感想

姉や娘にも現状の相談がなかなか出来ず一人でずっと悩んでいましたが、住宅ローンの返済で悩むことが無くなり精神的にもずいぶんと楽になりました。

そして迷惑をかけて不仲になっていた姉や娘とも現在では少しずつ昔のような交流が出来るようになれました。

正直に言うともう死んでしまおうかと思うことが何度もあり、本当に思い詰めていましたが、そんなさなかに相談に乗っていただき、生活保護受給のサポートや姉の家の間借りなどまで親身になってご対応頂き、現在はご紹介頂いた弁護士さんと負債の処理をする手続きを進めながら少しずつですが立ち直ることができそうなところまでくることができました。

担当者の一言

今回の任意売却不動産は加古川市の郊外にあり、交通利便性がかなり劣るエリアにあった為、販売が長期化し苦戦すると思われました。

ご案内の度に奥様が三宮と加古川の間を何度も往復しタイムリーにご案内に協力頂いて、また室内も整理整頓して頂いたことで、物件案内時の印象が良くなり販売開始より4ヶ月で成約することができ、任意売却を成立させることができました。

奥様のご協力がなければここまでスムーズには進まなかったと思っています。

あとはこれからの生活の再建を第一に、精神的に追い詰められていた日々から解放されて元気に生活していってほしいと思います。