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「退職後の支払いができず預貯金も底をつく」【解決】任意売却後の生活保護受給と債務整理で生活再建

飲食店経営生活保護遺族年金

チェックボックス精神的にも解放され再起

B様の解決事例
B様
緊急度
★★☆☆☆
滞納4回目
年齢67歳
職業無職
家族
地   域関西
都 道 府 県兵庫県加古川市
建物種別(戸建・マンション)戸建
原   因定年退職、収入減少
交渉債権者

 

債務状況
住宅ローン残債1,960万円
売却価格1,100万円
(残:860万円)

 

B様の事例のポイント

  • 夫の所得低く妻名義での購入
  • 夫が生活費、妻が住宅ローンと払っていたものの夫が他界
  • 退職後収入も厳しい状況になり固定資産税、市民税も払えず
  • 任意売却後の生活保護受給をし、弁護士紹介で任意整理も同時に進める

相談内容

駅の売店

年老いた母親と同居する為に平成11年に一戸建住宅を購入しました。購入当時は主人の所得が低く、主人は家の購入には反対していたのもあり、妻である私の名義で購入し住宅ローンを借り入れました。しばらくは夫婦二人で収入があったため生活費はご主人の収入、住宅ローンの返済は私の収入から支払っていく予定でした。しかし購入直後に母親が亡くなった為、自宅に母を引き取ることはかないませんでした。

そして主人は4年前に他界。私は35年間JRでアルバイトととして勤務していましたが、昨年退職しました。35年間働きましたがアルバイトなので退職金は寸志でした。現在は、三宮の姉の家で1階の飲食店の経営とそれとは別にアルバイトもしている状況で、姉には家賃5万円を払っています。しばらくは私も頑張ってアルバイトの掛け持ちをして何とか住宅ローンを返済していました。しかし飲食店の経営も調子が悪く、姉への家賃や住宅ローンの返済資金を追い足す預貯金もとうとう底をつき、住宅ローンが払えなくなり延滞が始まりました。娘にも生活費の援助をしてもらっていましたがその娘も退職し、現在就職活動中です。そして近々に結婚する可能性もあり、これ以上娘には援助は求められないと判断しました。現在は、遺族年金2ヶ月で94,000円の支給だけでのぎりぎりのやり繰りが続いています。

住み込みのアルバイトも申込しているが、年齢67歳が原因で就職はなかなか思い通りにはいかず難しい状況です。住宅ローンのほかにも固定資産税、市民税等の滞納が約300万円あり、今後どうように生活すれば良いか分からず相談にこられたとのことでした。

提案内容と解決方法

貯金

ご面談時の住宅ローンの延滞回数は4回目でした。預金通帳を確認させて頂いたところ、所持金は10万円程度で、明日からの生活資金も不安な状態でした。そのことから生活保護の受給を提案し、売却後の残債務次第では弁護士を紹介する旨をご提案差し上げたうえで、今後の生活費の心配を少なくするのと同時に、現在延滞している住宅ローンの返済問題を解決するために任意売却をご提案しました。そして、B様の現在の状況から考えられる任意売却のメリットとデメリットを説明し、奥様にもご納得頂いた上で、生活再建と同時並行での任意売却を行っていきました。

現状とその後

奥様の現在の収入では、家族や行政の協力が無くては生活が成り立たたなかった為、まず住まいはお姉さまの自宅2階の空室を貸していただくことになりました。そして生活保護を受給しながら、現在弊社からご紹介させて頂いた弁護士により任意整理の手続きを行っております。

相談者のご感想

姉や娘にも現状の相談がなかなか出来ず一人でずっと悩んでいましたが、住宅ローンの返済で悩むことが無くなり精神的にもずいぶんと楽になりました。
そして迷惑をかけて不仲になっていた姉や娘とも現在では少しずつ昔のような交流が出来るようになれました。
正直に言うともう死んでしまおうかと思うことが何度もあり、本当に思い詰めていましたが、そんなさなかに相談に乗っていただき、生活保護受給のサポートや姉の家の間借りなどまで親身になってご対応頂き、現在はご紹介頂いた弁護士さんと負債の処理をする手続きを進めながら少しずつですが立ち直ることができそうなところまでくることができました。

担当者の一言

古家相談員

古家相談員

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今回の任意売却不動産は加古川市の郊外にあり、交通利便性がかなり劣るエリアにあった為、販売が長期化し苦戦すると思われました。ご案内の度に奥様が三宮と加古川の間を何度も往復しタイムリーにご案内に協力頂いて、また室内も整理整頓して頂いたことで、物件案内時の印象が良くなり販売開始より4ヶ月で成約することができ、任意売却を成立させることができました。

奥様のご協力がなければここまでスムーズには進まなかったと思っています。あとはこれからの生活の再建を第一に、精神的に追い詰められていた日々から解放されて元気に生活していってほしいと思います。

 

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住宅ローンのQ&A(よくある質問)

Q .督促状と催告書はどう違うんですか?

A.住宅ローンを滞納し始めた方と、滞納6ヶ月を過ぎる方との違いがあります。滞納を始めて1ヶ月から3ヶ月の方に銀行など金融機関から届くのが「督促状」です。督促状というのは、その字のごとく「早く返して下さいよ~!」と言う督促なので、滞納している金額を入金をすれば、元の状態に戻ります。

一方、滞納6ヶ月を過ぎた方にやってくる「催告書」は、”貴方と現在住宅ローンを契約で結んでいますが支払いが滞り督促をしたが支払ってくれないので割賦販売をやめますので一括で支払ってください!”というかなり厳しいことを書いて返済を求めてきます。これは、債権者側から言うと「あなたとはこれで取引をやめます!」と言う意味合いなのです。もし、貴方のところに催告書や督促状が届きだしたら、遠慮なくすぐにご相談下さい。

Q .住宅ローンが払えなくなったら、破産をしなくてはいけないのでしょうか?

A.「住宅ローンが払えないと自己破産しなくてはいけないのですか?」と尋ねられる方が結構多くいます。書面で「法的措置」をとると言う文面に驚き、破産しなくてはいけないと思う方が多いようです。私たちは「住宅ローンだけの債務で、他に借入がない場合などは自己破産をしなくても良いのでは?」とお答えしています。

なぜなら、任意売却を行うことで、残債務については債権者と交渉し月々1万円以上の約定をすれば大丈夫だからです。多重債務に苦しんでいる方などは自己破産は悪い選択肢ではないと思いますが、やはり債務の圧縮ができるので、少額ずつでも返済するにはこの方法「任意売却」がベストだと思います。

Q .任意売却するとブラックリストに載ってしまうのでしょうか?

A.ブラックリストというものは現実には存在しませんが、任意売却を行うには住宅ローンを滞納する必要がありますので、金融機関が貸し出しの際に照会をかける『個人信用情報』に『事故歴』が記載されることになります。

そして金融機関が個人信用情報の照会をかけるのが概ね過去5~10年程度の履歴となりますので、その期間は新たな融資が受けられなかったり、クレジットカードが作れなかったりするということになります。

よく『自己破産すると一生借入できない』と思われている人もいらっしゃいますが、住宅ローンの延滞や任意売却をした事実、自己破産などの区別を個人信用情報では行いません。あくまで『事故歴』として返済がなかった旨の記載となりますので、どれが一番罪が重いとかいう区別もありません。

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