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家の競売中に届いたDMの業者に任意売却を頼んでも大丈夫なの?

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住宅ローンが払えなくなって家を競売にかけられてしまうと裁判所にその家が競売の手続きになっているということが公告されてしまいます。

競売になった途端に業者からの大量のDMが来るようになる!

大量のDM

競売手続きでは裁判所が主となって競売の入札を募るため裁判所に行けば誰でも現在の競売になっている不動産の情報を見ることができるのです。
なので家を競売にかけられてしまうと裁判所の競売情報を見た不動産会社などからのDMが届くようになります。
みなさんびっくりされるのですが何通というレベルではなくそれこそ数十通のDMが不動産業者から届くのです。大き目の紙袋がいっぱいになるくらいの量が届きます。

DMの内容としては

『競売で落札されてしまう前に任意売却しませんか?』

という内容がほとんどです。
表現に多少の違いはありますがどこも本質はその内容になっていると思います。
ハガキや封筒でのお手紙だったり、中には大き目の封筒にDVDやまんが冊子まで入っている立派なDMもあるので驚かれるのではないでしょうか。
家が競売になっている最中に届くこういった不動産業者からのDMの難点はいささかオーバートークなところです。

  • ・絶対に任意売却できます!
  • ・引っ越さなくても大丈夫です!
  • ・引越し代をすべて面倒見ます!
  • ・キャッシュバック〇〇万円!

などなど何を根拠にそううたっているのかは甚だ疑問なのですが、お金に困っている当人にとっては喉から手が出るほどの内容であおってくるものが多いです。
しかし競売中の家に届くようなDMは裁判所で調べた住所に機械的にただ送り付けているだけなので

  • ・どんな不動産なのか?
  • ・どんな債権者なのか?
  • ・家の権利関係はどうなのか?

などをいちいち調べているわけもなくただ単に裁判所で競売中の不動産の住所を調べてそこへ無差別に送付しているだけのものなのです。

任意売却は依頼する業者で結果が大きく変わる

不振な業者

実際は競売中の不動産が本当にきちんと任意売却できるのかどうかは、まずは所有者さんからのご依頼を正式に頂いて、その上でひとつひとつ絡まった糸を紐解いていく地道な作業と経験が必要になるのです。
DMを無差別に送り付けているのは安易な方法で困った人を引っかけにきている不動産業者ばかりなので、もしそのDMを見て問い合わせがあったとしても任意売却に着手してみてなんだか難しそうな案件は依頼を受けるだけ受けて結局放置する場合すらあるので本当に注意して欲しいです。

当社のご相談者様も東京都内の家が競売になってしまい上記のようなDMがたくさん届いてその中の1社に任意売却を依頼していたとのことでした。
このご相談者様のご希望としては競売手続きをされているもののそのまま家に住み続けたいというものでした。
そしてDMを見て『引っ越さなくても大丈夫です!リースバックという方法がある!』といううたい文句の不動産業者に任意売却を依頼したのでした。

しかしその不動産業者はリースバックの大家になってくれるという不動産会社の数社に家を見せただけでその後何のアクションもなかったそうです。
おそらくですが、リースバックの買取金額が合わなかったか、そもそもリースバックの買取業者の中には競売の差押え登記がされている物件は買い取れないというところもあるのでそのことを知らなかったか、債権者との調整がうまくいかなかったか、などなどの理由でこれはリースバックでは難しいと見通して手を引いてしまったのかもしれません。時間がいくらでもあるのならまだそれでもいいのですが、引っ張るだけ引っ張ってダメでしたと言われても競売の期間が近づいてくると任意売却もやりにくくなってご相談者様にとっては不利益になってしまうのです。うまくいっていないときにうまくいっていないという報告ができない業者はだいたいいい加減なところが多いので注意が必要です。

そうこうしているうちに時間はどんどん過ぎて競売の手続きも進行していきました。
裁判所の執行官が家にやってきたのです。
執行官が家の現況調査をしながら、東京都内の手続きは早いのであと1~2ヵ月程度で競売の入札期間に入るのでそれまでに任意売却をしたらどうですかとご丁寧にも言われたそうです。
実は任意売却の依頼はしていたんですけどね・・・。とご相談者様は思ったそうですがそれは言わずに今度はDMではなくインターネットで任意売却の専門会社を探されたそうです。
そして当社にご相談されたといういきさつでした。

任意売却は経験豊富な専門業者に依頼しましょう。

安心な専門業者

その後当社に全面的にご依頼を頂き、当社としては債権者に任意売却の承諾を頂き、再度価格の調整と交渉をして当社とよく連携して頂いているリースバックの専門業者に買い取って頂いて大家になってもらうことで任意売却でのリースバックを完成させたのです。
そして数年後に地方で働いている息子さんが東京に戻られるとのことで息子様とも相談してその時に息子さんが買い戻すことができる特約も入れて売買することができました。そのときの息子さんの経済状況や社会情勢によっては買い戻せないこともあるかもしれませんが、買い戻して他人ではなく息子さん名義の家にできる余地は残すことができたのです。

競売は取下げになり家の所有者はそのリースバック会社になったのですがご相談者様は家を競売にされることなく引っ越すこともなく今は家賃を払って今までと同じようにその家に住み続けられています。

家が競売にかけられて変な業者に引っかかってしまったがまだあきらめたくないいう人はぜひ経験豊富な当社にお早めにご相談ください。
私たちはご相談者様にとって一番良い形での問題解決方法をご相談者様と一緒に一生懸命に考えます。

任意売却の相談は任意売却専門の不動産業者へ
任意売却とは?

このブログを書いた人
細貝相談員
細貝相談員
任意売却相談員
細貝 和弘(ほそがい かずひろ)
大手不動産仲介会社の法人営業部の責任者として任意売却部門を立ち上げ、銀行や信用保証会社、債権回収会社および破産管財人弁護士の任意売却サポート、そして住宅ローンの返済に困窮した方々の300件以上の任意売却コンサルティングを行ってきた任意売却の専門家。
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