メニューボタン エイミックスロゴ お気軽にお電話下さい 無料相談 お問い合わせはこちらから 土日祝も受付 ハウマッチ 電話発信ボタン

住宅ローンの延滞分を払ったがまた延滞してしまう人が多いのはなぜ?

タグ /

住宅ローンを延滞してしまって累積した延滞分を払って住宅ローンの延滞を解消したのにまた延滞してしまう人が多いのはなぜなのでしょうか?

住宅ローンが払えなくなって延滞分が増えてくると金融機関から『まずは延滞している分を全部払ってください』という連絡がきます。そしてそれが払えなければ『法的に処理します(競売にします)』ということもセットで言われるのです。
こうなるとさすがにマズいと誰しもが思うと思います。
そして住宅ローンの延滞している分をかき集めてなんとか払って住宅ローンの延滞を解消するか、もしくはもうここでギブアップするかという分かれ目になるのがこのタイミングなのです。

ただせっかくここで住宅ローンの延滞分を全額返済して持ち直したとしてもまたすぐに住宅ローンを延滞してしまう人がけっこうな割合でいるというのが現実なのです。
それはいったいなぜなのでしょうか?

それは住宅ローンを延滞してしまった理由を考えればわかります。

住宅ローンを一時的な理由や手違いで延滞した人はまだ大丈夫

うっかり延滞

一時的な収入源や出費などで住宅ローンを延滞してしまった人はもともとは月々の住宅ローンの支払いは問題なかったわけですから、たまってしまった延滞分を解消すればその後は持ち直すことが多いです。
例えば病気やケガなどで一定期間仕事が出来ずに収入が減ってしまったが今は収入が元に戻っているとか、何らかの一時的な出費があってその時だけ住宅ローンが払えずに延滞になってしまっていたが延滞分を解消すれば月々の住宅ローンの支払いは問題ないというケースなどがあてはまります。
何かの手違いで引き落としができていなかった、長期留守にしていて引き落としができていないという通知を見落としていたが落ちていない分は銀行口座に残っているなどのケースも広い意味ではこの一時的な延滞のケースと同じです。
こういうケースであれば住宅ローンの延滞分をかき集めてでも延滞を解消する意味は大いにあると思います。そのまま延滞分を解消しなければ競売になってしまい後戻りができなくなってしまうからです。

住宅ローンの返済にそもそも問題があって延滞してる人は残念ですがアウト

しっかり延滞

逆に一時的な収入減や出費などが原因で住宅ローンを延滞してしまったわけではない人も多くいます。このような場合は残念なことなのですがもともとから月々の住宅ローンの支払いに問題があたわけですから、たまってしまった延滞分を解消したとしてもその後に持ち直すことはなく再び住宅ローンの返済に苦労してアップアップする日常が戻ってくるのです。
たとえば普通に仕事をして普通に給料をもらって家族の生活費などを使うと住宅ローンの返済が足りなくなる、または住宅ローンの返済を優先すると家族の生活費などが足りなくなるというケースです。
こういうケースであればどこかで無理をしなければ住宅ローンを払えなくなってしまうという状態が続き生活が苦しくなってしまうのです。そして住宅ローンの延滞分をせっかくかき集めて延滞を解消したとしても、その後またすぐに住宅ローンの延滞をし始めてしまうということが起こるのです。
するとまた金融機関からたまった延滞分を全部払えという連絡がきてしまいます。前回の延滞解消でかき集めたお金を返済する間もなくまたしても住宅ローンの延滞を解消しなければならない状況に追い込まれてしまうのです。

時間と労力を無駄にしない為に冷静に判断することが大事

これを客観的に冷静に見れば、一度延滞分をかき集めて延滞を解消したことは自身のメリットというよりは金融機関が多く回収できたというメリットでしかありません。
一度かき集めてなんとか払ったお金と時間と労力がまったくの無駄になってしまうのです。
そして結局2回目の延滞累積分を払うことができずに期限の利益を喪失して残金一括請求の道をたどってしまうのです。

これを防ぐためには住宅ローンを延滞してしまったときの状況を客観的に見て置かれている状況を冷静に判断することが大事になります。
しかし毎月の住宅ローンの返済に追われて延滞をしていてその延滞分の支払いにも追われている状況では渦中にいるために自分自身で客観的に判断することはもはやできないのです。

もしあなたが住宅ローンの延滞をしてしまったらまずその原因を突き止めて今後どうするかを考える必要があります。普通にしていても返済に苦しむようであればそれはもはやあと何十年も継続できる支払いではないということなのですから。
ただ競売になってしまってはダメージが大きくなってしまうので任意売却などの救済手段を使ってご自身が巻き込まれている住宅ローン地獄の渦中から救い出してあげる必要があるのです。

住宅ローンの延滞をしてしまった、延滞してしまいそうだという方はぜひ経験豊富な当社に今すぐにご相談ください。
私たちはご相談者様にとって一番良い形での問題解決方法をご相談者様と一緒に一生懸命に考え抜きます。

任意売却とは?

このブログを書いた人
細貝相談員
細貝相談員
任意売却相談員
細貝 和弘(ほそがい かずひろ)
大手不動産仲介会社の法人営業部の責任者として任意売却部門を立ち上げ、銀行や信用保証会社、債権回収会社および破産管財人弁護士の任意売却サポート、そして住宅ローンの返済に困窮した方々の300件以上の任意売却コンサルティングを行ってきた任意売却の専門家。
≫ 相談員の詳細を見る

 

フリーダイヤルPC用

フリーダイヤルスマホ用

 

ハウマッチスマホ用

関連コンテンツを見る:

/

 

 

最近の記事

離婚の際に夫婦共有の住宅ローンをどちらかにまとめたい場合はどうすればいい?

離婚するので夫婦共有の住宅ローンをどちらかにまとめたいとお考えの方は多いのではないでしょうか? ご相談で多いのは旦那が離婚して家を出て奥さんと子供が家に残るというケースです。 この場合で住宅ローンが夫婦の連帯債務もしくは旦那の単独名義の場合…

住宅ローンの返済が滞りやすい人の8つの傾向とは?多く当てはまる人はご注意!

住宅ローンが払えなくなって滞納してしまい任意売却で家を売却せざるを得なくなった人はどのような人が多いのでしょうか? 今まで数多くの住宅ローン問題のご相談を承ってきたなかで住宅ローンが払えなくなる人には一定の傾向があります。 思いつく限り8項…

親子リレーローンで二世帯住宅を建てたが息子がうつ病になり支払い不能に!

今回は両親の家に同居していた息子さんが結婚するとのことで父親名義だった家を二世帯住宅に建て替えて親子リレーローンを組んでいた千葉県松戸市のご相談者様のお話しです。 息子様の結婚を機にもともと父親名義で購入した土地建物の住宅ローンがまだ少し残…

任意売却後の残債900万円を60万円一括払いでチャラに!?いい話だがなぜ?

このご相談者様は6年前に任意売却をしたときに残債が900万円くらい出ました。そして毎月3万円ずつコツコツと6年間払ってきていたのでした。 途中何度か債権譲渡されて新しい債権者のサービサーから同じような債権譲渡の通知は何度か来ていたそうでまた…

トラックの運転手で収入が良い時に買った家のローンがもうしんどい

収入が良かった時期に購入した家の住宅ローンの返済がしんどいという方はけっこう多いのではないでしょうか? しんどいなりにも住宅ローンが払えていればいいのですが住宅ローンが払えなくなると大変です。 今回は大型トラックの運転手さんで収入が良かった…

税金差押えで他社では売却できなかったが当社が任意売却で売却!

税金の支払いよりも住宅ローンの返済を優先して支払っているうちに税金の滞納額がどんどん増えてしまってはいないでしょうか? 税金の滞納があるといずれは差押えや参加差押えをされてしまいます。 いざ自宅を売却しようとしても滞納税金の差押えや参加差押…

新型コロナの影響が長引いていますがあなたの住宅ローンは大丈夫ですか?

自粛で大変だった緊急事態宣言が解除されたものの、これで収まるかと思いきやまたしてもコロナウイルスの感染者数が全国的に増えてきていていてこの先いったいどのようになっていくのか予断を許さない状況だといえるのではないでしょうか。 予想以上に長引い…

 

任意売却相談のブログへ戻る

代表書籍