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税金や競売で差押え登記されると住宅ローンは一括請求されるか?

固定資産税や都市計画税や所得税、健康保険や年金などの税金が払えなかったために家に差押え登記をされると住宅ローンの支払いはどうなってしまうのでしょうか?
また住宅金融支援機構以外の住宅ローン以外の借り入れや住宅ローンを複数の銀行から借りていた中の1つから競売の差押えをされてしまうと住宅ローンの支払いはどうなるのでしょうか?
結論からお伝えすると両者とも住宅ローンの契約上は差押え登記がされるとたとえ住宅ローンをきちんと支払っていても分割払いの権利を喪失して残金の一括請求をされることになっています。
ただし差押え登記をされて住宅ローンがすぐに一括請求される場合とそうではない場合もあります。
ここではそのケースごとにご紹介します。

注:住宅ローンの利用件数が多く必ず1番抵当権設定を行う住宅金融支援機構のケースで見ていこうと思います。基本的には他の銀行や金融機関の住宅ローンでも同じような形だと考えてもらって大丈夫です。

ケース①:税金の滞納で役所や財務省から差押え登記をされてしまった

今までの経験上ですが、税金を滞納してしまって役所や財務省から差押え登記をされてしまったというだけですぐに住宅金融支援機構の住宅ローンの一括請求をされたというのは聞いたことがありません。
差押え登記がされただけでは住宅金融支援機構にはわからないことが多いからです。
ただし長期間にわたって何本も税金の差押え登記をされてしまってそれを知った住宅金融支援機構から一括請求をされてしまったというケースはありました。

ケース①税金滞納による差押登記の解決方法

このケース①の解決方法はまずは滞納している税金の管轄の窓口に行って納税の相談をすることです。
納付書や督促状に窓口の連絡先が記載されているはずですから、そこに連絡して日時を決めて訪ねて行くのがお互いにロスが少ないです。
そこで滞納している分と今後発生するであろう分の納税計画を立てて分割で払っていくことで滞納分が解消すれば差押え登記は抹消してもらえることになるのです。

ケース②:税金の滞納が積み重なり公売の差押え登記をされてしまった

上記のケース①のように相談に行かずに差押え登記を放置して税金の滞納が積み重なっていくといずれ役所や国から公売の差押え手続きにかけられてしまいます。
公売の差押え手続きになってしまうと、その他の債権者である住宅金融支援機構にも公売の差押えになった旨の通知がいきますので、住宅ローンも分割払いの権利を喪失して一括請求されることになります。

ケース②税金滞納による公売の差押登記の解決方法

このケース②の解決方法としてはケース①と同じでまずは税金と住宅ローンのの両方の窓口に連絡をすることです。
ただしケース①のように税金の窓口に相談に行っても公売の手続きをされてしまっていれば分割での納付相談にのってもらえることはありません。
唯一の道は滞納している税金と納付が遅れたことで発生している遅延損害金という利息の全額を納付することです。
税金と遅延損害金の全額を納付することで公売の差押え手続きは取り下げてもらえるからです。
また税金の公売の差押え手続きをされるとすぐに住宅金融支援機構から住宅ローンの一括請求をされるわけではなく、書面でいついつまでに公売の差押え登記を解消してくださいという内容の通知が届きます。
その期限内に税金を納付して公売の差押え手続きを取り下げてもらえば住宅ローンの一括請求は免れることになるということです。
どちらにしても税金の滞納によって公売の差押え登記までされてしまうと税金の滞納分を全額解消するしか家を守る方法はないということにはなります。

ケース ③:住宅ローン以外の借り入れ先や住宅ローンを複数の金融機関から借りた中の1つから競売の差押え登記をされてしまった

住宅ローン以外の借り入れ先から競売の差押え登記をされたり、住宅ローンを複数の金融機関から借りた中の1つから競売の差押え登記をされたという場合も当然メインの住宅ローンである住宅金融支援機構においても一括請求の対象となります。
この場合もケース②の税金の公売の差押え登記のケースと同じように住宅ローンの金融機関である住宅金融支援機構にも競売の差押え登記がされた旨の通知がいくことになります。
なので住宅ローンも分割払いの権利を喪失して住宅金融支援機構から一括請求されることになります。

ケース③金融機関からの競売差押登記の解決方法

このケースの場合は住宅金融支援機構とその他の借り入れ先にまずは連絡を入れることです。
その上で住宅金融支援機構以外の借り入れの競売申し立てを取り下げてもらう手段を講じることになります。
この手段は一つだけです。
競売の差押え登記をされている借り入れ先の債務を全額返済して解消するしかありません。
住宅金融支援機構からの期限内にその他の借り入れ先の競売の差押え登記を取り下げてもらえれば住宅ローンは一括請求されずにそのまま払い続けることができるというわけです。

差押え登記されたら行き詰まる前に任意売却

ここまで税金や競売の差押え登記をされてしまった場合の住宅ローンについてお伝えしてきましたが、全てに共通していえるのは差押え登記が入るということは税金も含めた家計の収支が追いついていないということです。
住宅ローンを払えば税金が払えない。税金を払えば住宅ローンが払えない。
交互になんとか切り抜けていっても収入が増えていかない限り根本的な解決にはならないということです。
収入が増えないのであれば支出を減らすしか家計の収支を改善する手立てはありません。
その際に威力を発揮するのが任意売却という手段です。
税金などの債務が再起不能なほど積み重なってしまう前に任意売却を検討することで家計のスリム化を行い、これ以上税金などの債務が膨れ上がることを防ぐことができます。
そうすることでそれ以降の生活の再建がしやすくなるのです。

税金や競売の差押え登記で悩まれている方はぜひ経験豊富な当社にご相談ください。
私たちはお困りのご相談者様にとって一番良い形での生活の再建を一緒に一生懸命考えます。

 

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