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住宅ローンが払えない時は任意売却で解決

当社では、『住宅ローンが払えない… 』とお悩みの方へ任意売却という解決方法をご案内しています。
任意売却とは、ローンの返済が困難な状態に陥った場合、金融機関等の債権者から競売にかけられて住宅を失う前に、所有者が自らの意思(任意)で不動産を売却して返済の支払いに充てるという方法です。
本ページでは、住宅ローンが払えなくなる背景競売を避け任意売却に至る流れについて触れています。

任意売却とその手順やメリット、競売との比較等の詳細は自己破産・競売を回避できる任意売却とは?のページでも詳しく解説いたしております。

1.住宅ローンが払えなくなる背景には様々な事情があります。

景気悪化・業績悪化による収入の減少、会社の倒産やリストラ・失業、転職、離婚、病気、災害、事故、銀行の金利変動、不動産価値の低下など事情は様々ですが、ローンが払えなくなる事態は誰にでも起こり得るものです。
世界的な大企業に勤めていても『業績不振から会社そのものがなくなってしまう』『会社の経営が悪化して身売りする』等ということがあり、そのあおりを受けて失業したり、減給されたり、転職を余儀なくされ収入が下がってしまう方々もおられることでしょう。

例えば、2016年初頭でも大きな経済、経営の問題がありました。大手自動車メーカーのフォードが日本市場での販売不振から撤退。日本を代表する巨大企業の東芝は粉飾決算により、子会社の売却、1万人以上のリストラ、新卒採用の中止等大きく揺らいでいます。また、大手電機メーカーのシャープは経営が悪化し台湾企業の支援を受け傘下に入ることになりました。
それぞれの企業やグループ会社、関連会社、下請け会社で働く方々は、みなさん優秀で真面目に一生懸命に頑張ってこられたことでしょう。
それでも、何が起こるか分からないのが今の世の中です。
終身雇用の崩壊、非正規雇用の増加、定期昇給の頭打ちや廃れ等に見られるように経済を取り巻く環境も大きく変化し、先行き不透明な社会情勢では不況による勤め先の業績悪化に伴う給与の減少、会社の倒産や廃業、リストラ・失業、転職などは誰にでも振りかかるものといえます。

しかも住宅ローンは返済期間が20年、25年、30年、35年などと長期に渡ることがほとんどです。
長い返済期間の中で人生の変化はあるものです。失業や病気、事故などの思いがけない事態が起こってしまい、支払いが苦しくなる人も出てくるのは不思議ではありません。
これらの収入減に影響する出来事は、どれもが突発的に起こるものです。事前に予測する事が難しく対策も取りにくいところから、いきなり窮地に陥ってしまいます。
このように長い人生において、やむを得ない事情により、支払えない状態になる方は10人に1人、もしくは7人に1人とも言われています。

2.住宅ローンの支払いができなくなったら、どのような状況から競売になるでしょうか。

ローンが払えなくなると(口座からの引き落としができなくなると)、借り入れをしている金融機関から書面や電話で連絡が入ります。
『引き落としができませんでしたので、至急引落口座にご入金ください』というよくある内容です。
この段階で「預貯金を切り崩して支払う」、「他所から借り入れして負債の返済に充てる」という方もおられますが、返済が困難になった時の負担は想像以上に大きいものです。
ローンを払えない状況が続くようであれば、預貯金には手を付けないでおきましょう。
もし、貯金を切り崩している方は使い切る前に、ご自宅をどうするのかを検討された方がよいです。
当然、借金が膨らみ苦しくなるだけですので他所からの借り入れ等は行わないようにしましょう。

「今後の返済の支払いが厳しい」と感じた時点で、全国住宅ローン返済相談センター(株式会社エイミックス)へご相談ください。
ご相談は早ければ早いほど有利に交渉が進められる可能性が高いです。
「返済が困難だ… 」と思ったら、まずはお気軽にお電話ください。
フリーダイヤル 0120-889-281
相談は無料、年中無休でお受けいたします。秘密厳守いたします。

返済の遅延を解消できず支払いができない状態が3~6ヶ月続くと、督促状や催告書が届きます。
その後も延滞・滞納が続いてしまうと、期限の利益喪失という“ローンを分割で返済する権利”を失い、金融機関から残額を一括で返済するように請求されます。
払えないと、分割で支払う権利さえも失ってしまうのです。
一括返済の請求されてしまうと「遅れている分を払って月々ちゃんと支払うようにします」と言っても、金融機関が承諾してくれない限り元には戻せませんので、かなり困難です。
しかし、月々のローン支払うことができないのに『残額を一括で支払え』と請求されても到底できるわけがありません。
そこで、保証会社が代位弁済といって“債務者に代わって金融機関に対してローンを一括返済”し、ローンを借り入れた銀行などの金融機関から保証会社等へ債権(残金・借金)が移ります。
または、サービサーという債権管理回収専門業者が金融機関等から委託を受けまたは譲り受けて、債権の管理回収を行うようになります。
保証会社や債権管理回収業者は債権(残金・借金)を早く回収するために担保としている不動産の競売を裁判所に申立てします。

3.競売になってしまったら、どうなってしまうでしょうか。

競売になってしまうと裁判所が一方的に不動産の売却作業を進めていきます。
持ち主のあなたの意見や意向は全く反映されず住宅は強制的に売りに出されてしまいます。
住宅が売れた代金はすべて借金の返済に充当されてしまうため、あなたの手元には一銭のお金も入りません。
競売では大抵の場合、落札価格は相場の半値程度という、市場よりかなり安い価格でしか売れません。
そのため、住宅を失った後もなお、たくさんの債務(借金)が残ります。
しかも、不動産の引き渡し時期は落札者の都合で決まるため、あなたの家庭の事情などお構いなしに、否応なく住居を退去させられてしまいます。
したがって、都合が悪い時期に引越を余儀なくされることもありえます。文字通り、自宅を追い出されてしまうことになります。
いきなりの引っ越しにかかる費用も工面しなければなりません。
競売で自宅を追い出されても、残った債務(借金)が免除されるわけではありません。また、競売では残債務の交渉はできません。
このように競売は、競売までに至る過程やその後を考えても、お金の面でも精神面でも非常に負担が重いといえます。
絶対にこのような事態にならないよう競売は避けましょう

4.住宅ローンが払えない時は任意売却で解決しましょう。

長いローンを組みせっかく手に入れたマイホーム、処分するのは辛いかもしれませんが、今後の生活を立て直すのが先決です。
任意売却は競売と違い、持ち主の意思で売却するわけですから安く買い叩かれるということはなく、売却後の残債務も少なくできます。
売買の契約時期や引っ越しのタイミングも相談ができ、引っ越し費用などの交渉も可能です。
それに任意売却なら、場合によってはそのまま愛着のあるマイホームに住み続けられる可能性もあるのです。
競売よりも、自由に住宅を高く売却する事ができる任意売却で住宅ローン返済の問題を解決し、今後の人生が良くなるよう生活の再スタートを最優先に考えましょう。

返済の苦しみから解放してくれる任意売却ですが、一つだけ注意点があります。
それは不動産会社選びです。
任意売却を得意とする会社、得意ではない会社があるから注意が必要です。
任意売却競売と比べてデメリットはありませんが、やはりどうしても手間が掛かってしまいます。
当然ながら、購入希望者が内覧する際の対応、必要書類の準備、不動産売買の契約、物件引き渡し等とそれなりの手間が掛かります。
任意売却を行うには債権者である銀行などの金融機関側の了承も必要ですし、残債務返済の話し合い等も上手に交渉しなければなりません。
購入者と引き渡しの時期や引っ越し代の交渉を行う必要もあります。
このように任意売却は一般的な不動産仲介以外の交渉スキルやスピディーな対応や処理能力等が求められます。
任意売却を行うには必要とされるスキルが専門的で幅広く多岐にわたりますので、実績も豊富で得意としている任意売却専門の不動産会社に依頼した方が良いでしょう。

「住宅ローン返済の悩み」「任意売却の疑問・質問・相談」等がございましたら、まずは全国住宅ローン返済相談センター(株式会社エイミックス)へご連絡ください。
専門の相談員が親身にお話をお伺いいたしますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
フリーダイヤル 0120-889-281
相談は無料、年中無休でお受けいたします。秘密厳守いたします。
競売では裁判所が一方的に売却作業を進めていきますが、「任意売却」ならそんなことはありません

任意売却活動を開始してから、任意売却が成立するまでにかかる時間は平均で1~3ヶ月程度です。
ただし、債務の状況やご家族の都合などにより、大きく異なりますので、あくまで参考程度とお考えください。

任意売却の流れのフロー図
全国住宅ローン返済相談センターでは、これまで様々なケースの任意売却をお手伝いしてきました。相談者の希望を第一に、将来のためになるご提案を致します。
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